ガントチャートの修正練習　v1.0
SpreadHub / 2026-10-19

この教材は、ガントチャートの記事用の追加練習です。
架空のWeb制作予定を使い、3種類の間違いを1つずつ直します。
販売商品の原本ではありません。通常の予定表として使う場合は、記事冒頭の完成した無料練習ブックを選んでください。

はじめに
ZIPを展開し、各「before.xlsx」のコピーを開いて操作してください。
「after.xlsx」は修正後の答え合わせ用です。シート名はすべて「ガント」です。
表示開始日B3は2026/10/5、確認日F3は2026/10/8に固定しています。

1. 文字列の日付
01_text_before.xlsxを開くと、C7の2026/10/7が文字列のためF7は日付確認、7行目の帯はありません。
空欄U7に =ISNUMBER(C7) を入れるとFALSEです。
C7を選び［ホーム］の表示形式を［標準］に変更。C7の内容を消し、先頭のアポストロフィなしで2026/10/7を入力し直します。
U7がTRUEなら、C7の表示形式を［セルの書式設定］→［ユーザー定義］でm/dに戻します。U7は確認後に消せます。
F7が進行中、I7:K7が緑色になれば完了。01_text_after.xlsxと比較できます。
表示形式を変えるだけでは文字列を日付に変換できません。

2. 1行ずれた参照
02_reference_before.xlsxでは、7行目の帯がK7:P7（10/9〜10/14）にずれています。
G6を選び［ホーム］→［条件付き書式］→［ルールの管理］。［書式ルールの表示］を［このワークシート］にし、緑色の帯を選んで［ルールの編集］を開きます。
適用先 =$G$6:$T$25 はそのまま、数式を次へ置き換えます。
=AND($A6<>"",ISNUMBER($C6),ISNUMBER($D6),$D6>=$C6,G$5>=$C6,G$5<=$D6)
［OK］→［適用］→［OK］。I7:K7が緑色、G6:I6が緑色になれば完了。02_reference_after.xlsxと比較できます。
日付の見出しはG$5、タスクは$A6、開始・終了は$C6・$D6です。適用先の左上G6と一致させます。

3. 追加行の適用漏れ
03_range_before.xlsxは26行目に公開作業を追加済みです。
C26=2026/10/17、D26=2026/10/18、E26=0%、F26=未着手ですが、S26:T26の帯がありません。
G6を選び［ホーム］→［条件付き書式］→［ルールの管理］。［このワークシート］を表示し、緑色の帯の適用先だけを =$G$6:$T$25 から =$G$6:$T$26 に変更します。
［適用］→［OK］。S26:T26が緑色、R26は白色なら完了。03_range_after.xlsxと比較できます。
数式の行番号は6のままです。この教材ではF26の状態式とE26の入力規則を準備済みです。

表示期間の確認
B3=2026/10/5では10/5〜10/18を表示します。10/21〜10/23の正常な予定は期間外です。
予定日を変えず、B3を2026/10/19にすると10/21〜10/23の帯が出ます。確認後はB3を2026/10/5へ戻してください。

確認範囲
artifact-toolによる再計算・修正前後の描画と保存再読込、XLSXの式・適用範囲・入力規則を検証しました。
Microsoft Excel実機・Web版でのメニュー操作、紙印刷は未確認です。メニュー名はWindows版Excelを基準にしています。
記事 https://kuti-komi.site/guides/gantt-chart-excel/
