説明
商品と期首在庫を登録し、日々の入庫・出庫を記録すると、現在庫と発注の目安を確認できます。300商品・入出庫2,000行分の入力欄、集計式、ダッシュボード、棚卸表を設定済みです。
買った後は、商品登録と入出庫の記録から
ZIPを展開し、元ファイルを保管してコピーを開いてください。「はじめに」を確認したら、サンプルの入力値を消して自社のデータへ置き換えます。行ごとの削除や自動計算欄の上書きはせず、入力欄の値だけを消してください。
入力欄は「商品マスタ」のA7〜L306、「入出庫」のA7〜G2006、「棚卸表」のF7〜F306とI7〜I306です。「設定」で会社・店舗名、分類、保管場所を自社用に変更します。期首在庫には管理を始める時点の数量を入れ、同じ数量を入庫として重ねて記録しないようにしてください。
1. 「商品マスタ」へ商品と期首在庫を登録
7行目から1商品ずつ入力します。たとえばA7の商品コードを「A-001」、B7を「マグカップ(白)」、E7の単位を「個」、F7の仕入単価を450、L7の期首在庫を60にします。発注の目安はH7へ20、I7の発注ロットへ30、J7の上限在庫へ100を入力する例です。

2. 「入出庫」へ日付・区分・商品コード・数量を入力
A列へ日付、B列へ「入庫」か「出庫」、C列へ登録済みの商品コード、D列へ数量を入力してください。出庫でも数量は正の数です。単価を個別に指定しないときはE列を空欄にすると、商品マスタの仕入単価で金額を計算します。
この例は7行目に2026/10/12・入庫・A-001・20、8行目に2026/10/13・出庫・A-001・65を入力しています。期首60個に20個が入り、65個が出たので、現在庫は15個です。H〜L列は自動計算のため、入力しません。

3. 「ダッシュボード」で現在庫と発注の目安を確認
現在庫15個は発注点20個以下なので、表示は「要発注」です。上限100個まで戻すには85個必要です。発注ロット30個単位へ切り上げた推奨発注数は90個で、入荷後は105個になります。

発注残は含まないため、注文済みの数量は別途確認してください。発注の操作は自分で行い、届いた日に入庫として記録します。在庫金額は商品マスタの現在の仕入単価を使う管理用の目安です。入出庫のE列へ別の単価を入れても、この在庫金額の評価単価は変わりません。
こんな方に
小売店、ネットショップ、備品を管理する小規模事業者に。
できること
- 入庫・出庫・棚卸調整から在庫数量を集計
- 現在庫が発注点以下の商品や欠品を一覧表示
- 入出庫の実績と在庫金額をダッシュボードで確認
- 棚卸表で実在庫との差を確認
収録内容・管理できる件数
商品300件/入出庫2,000行。
修正版 v1.2 のExcelファイル(.xlsx)1点。「はじめに」の操作ガイド、サンプル入力を収録。
v1.2の使い方
- 棚卸表の印刷範囲を300商品全行へ拡張。発注済み・未入荷の発注残は、この在庫テンプレートでは管理しません。
料金・利用環境
税込2,200円の買い切り。テンプレート自体の月額料金はありません。Excel等の利用料金は別途必要です。PC版Excel・Web版Excel・Googleスプレッドシートで使えます。PCでの利用をおすすめします。スマートフォン専用レイアウトではありません。
商品画像は販売中v1.2のコピーを使った架空の入力例です。再計算した値と実ブックのセル書式から描画しており、Microsoft Excelの実機キャプチャではありません。Excelでの表示は環境により異なる場合があります。
対応範囲
ECサイトやPOSとの自動連携、自動発注はありません。在庫金額は商品マスタの仕入単価を使う管理用の目安です。複数倉庫ごとの在庫数量管理には対応していません。
ご購入前に
デジタル商品のため、物理的な商品の発送はありません。個別のデータ移行・カスタマイズ作業は含みません。購入した方の事業内でご利用いただけます。ファイルの再配布・転売はできません。
購入前に入力と計算を試す
在庫管理表の無料Excel作例と作り方で、入力と計算を試せます。記事で無料作例と販売版の違いも確認できます。
棚卸表を使う場面から確認したい方は、無料棚卸表の記入例と差異の調整手順をご覧ください。実数の入力、再計数、調整前の控えを残す手順を説明しています。



